保険は使えますか?
眼は生まれたときからずっと働き続けてくれているのですから、歳を取れば機能も低下してきます。若いときに近視のためレーシック治療で視力矯正ができても、残念ながらそれは必ずしも永遠の視力ではありません。40代を過ぎて老眼年齢を迎えたら、レーシック治療を受けていても老眼になるのを防ぐ事はできないのです。
レーシック手術への需要は近年急速に高まってきたのですが、現在のように幅広く認知される前は問題もあったようです。近視治療に関しては専門知識を持つ眼科医の間でも賛否両論があり、問題を唱える医師も決して少なくはなかったのです。レーシック手術が行われる前に、近視矯正のための手術として採用されていたRK手術に関しては、過去に手術を受けた患者が後遺症を理由として担当医師やその眼科医を相手取って裁判を起こした事例も数件あります。
レーシックの手術費用は20万〜40万といわれていますが、決して容易に払える額ではありません。病気の治療の手術であれば、保険で安くできるところですが、残念ながらレーシックは医療保険の対象にはならないのが一般的ですから費用の全額を自分で負担することになってしまいます。
それゆえに、信頼できる医療機関で、納得の行くレーシック治療を受けることが一番大切なことです。しかし、もしかすると、個人的に加入している医療保険または生命保険で保険対象として適用される場合もあるかもしれません。事前に自分で確認をとっておくと良いでしょう。
レーシック手術を受けることになった場合、手術の当日にお化粧はしてもかまいません。絶対にスッピンでないとダメではないのですが、極力避けた方が無難です。特に、アイメイクはしないようにしましょう。